クボタ膜分离活性汚泥法
- 张立中
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2019-03-30 02:23:27
文档简介:
クボタ膜分离活性汚泥法1膜分離活性汚泥法膜分離活性汚泥法~液中膜を利用した排水処理~~液中膜を利用した排水処理~平成25年11月株式会社クボタ1膜分離活性汚泥法(MBR)のフロー膜分離活性汚泥法(MBR)のフロー原水流量調整槽ばっ気槽沈殿槽処理水槽汚泥濃縮槽処理水余剰汚泥汚泥濃度が低い(0.3%程度)→BOD容積負荷0.5kg/(m汚泥濃度が低い(0.3%程度)→BOD容積負荷0.5kg/(m3・d)程度・d)程度SSが流出SSが流出標準活性汚泥法の処理フロー例標準活性汚泥法の処理フロー例管理に経験と知識が必要管理に経験と知識が必要原水流量調整槽膜分離槽(沈殿槽)処理水槽(汚泥濃縮槽)余剰汚泥処理水(再利用可)膜分離活性汚泥法の処理フロー例膜分離活性汚泥法の処理フロー例汚泥濃度が高い(1.0~2.0%)→BOD容積負荷1.5kg/(m汚泥濃度が高い(1.0~2.0%)→BOD容積負荷1.5kg/(m3・d)程度・d)程度処理水がきれい処理水がきれい沈殿槽、汚泥濃縮槽が不要沈殿槽、汚泥濃縮槽が不要管理が容易管理が容易膜ユニット(液中膜)膜ユニット(液中膜)22膜分離活性汚泥法(MBR)の特長膜分離活性汚泥法(MBR)の特長�水質が極めて良好水質が極めて良好SSが全く混入しない、大腸菌を通さない⇒中水利用が可能�運転管理が容易運転管理が容易ろ過圧力、汚泥濃度(粘度)の監視�MLSS(汚泥濃度)が高いMLSS(汚泥濃度)が高いMLSS=1~2%、BOD容積負荷が高い(1.5kg-BOD/(m3・d))SRTが長い�設置面積が小さい設置面積が小さいばっ気槽がコンパクト、沈殿槽・汚泥濃縮槽が不要3MBRによる課題の解決MBRによる課題の解決課題MBRによる解決�排水基準が守れない。�処理水質が安定しない。�膜分離方式ではSSを完全にシャットアウトできます。�汚泥濃度を高濃度にできるため汚泥滞留時間(SRT)が長く取れ、処理が安定しています。�廃水量の増量計画に対応できない。�汚泥濃度を高濃度にできるため既存設備で能力アップが可能です。�沈殿槽が不要になり他の用途に流用できます。�管理に専門知識や経験が必要で後継者がなかなか育たない。�管理項目が少なく、基本的な知識さえあれば管理ができます。34液中膜開発の歴史液中膜開発の歴史1989開発に着手(し尿処理向け)1991浄化槽1号
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